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訂正とお詫びを … - 2014.09.25 Thu

またまたいい加減なことを書いてしまいました。
前回、高野文子に触れた際、「田辺のつる」の紹介を致しましたが、
他の作品と混同していたことが判明しました。

他の作品とは、『おともだち』の冒頭に置かれている「盛子さまのおひなまつり」です。
わたしの記憶の中では、「田辺のつる」は赤が鮮やかなカラーの短編ということになっていたのですが、本物の「田辺のつる」は、モノクロ・16頁の作品。記憶通り、確かに、可愛い小さな女の子のように描かれているけれど、実は認知症のおばあちゃんが主人公ですが、わがままというわけではなく、ただ認知症のため彼女の言動が家族にとっては不可解で、それゆえ周りの人々が戸惑ったりイラだったり、そして、そういう家族の反応に主人公のおばあちゃんは途方にくれると、そういうお話です。
一方、「盛子さまのおひなまつり」は、カラー・2頁の超短編。盛子さまは旧肥後藩主の娘で、こっちは正真正銘の小さな女の子。この子がおひなまつりに、ささいなことからかんしゃくを起こして大暴れする、というお話。

完全にごっちゃになっておりました。
お詫びして訂正いたします。
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