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くれいじーはーと - 2011.09.26 Mon

久しぶりに東京に帰って、久しぶりにTVで映画を見る。

「クレイジーハート」と「悪人」それに、「川の底からこんにちわ」。

前2作は、ともにロードムービー風味の映画で、また2本の日本映画には満島ひかりが出ていた。

「クレイジーハート」は、飲んだくれの爺歌手が、昔はちょっとしたものだったらしいがいまは忘れられかけていて、ドサ回りをしている、そのうら寂しいといえばうら寂しい、気軽と言えば気軽な日々から物語は始まる。
ある町で、取材を受けた女性新聞記者(シングルマザー)と恋愛に落ちて ……
目新しさはないけれど、劇中で歌われる曲と同様、とてもチャーミングなお話。次はどうなる? というこちらの興味をひきつけて離さない。

「悪人」。映画になってない。これはあくまで印象だが、「クレイジーハート」では5分足らずでふたりは恋に落ちるのに、こっちは会ってホテルに行くまで10倍かかってる。遅い、遅すぎる。
最後のタイトルを見て納得。シナリオを監督と原作者が共作してるのだ。画で分かるところを一生懸命台詞で説明してる。観客はみんなバカだと思ってるのかな? ま、この程度の映画と呼べない映画が去年の日本の映画賞を総なめしてるのだから、ま、そうなんでしょう。

昭和の映画か? という印象。モノクロだったら多分みんなそう思うのではないか。過剰にセンチメンタルで過剰に暗い。逃避行するふたりの事情も背景もいらない。男が子供のとき、母親に置き去りにされた灯台を、逃避行のゴールにするなんて、こりゃマンガだ。泣くのか、こんな程度の話でみんな。狂ってる。
原作は朝日新聞の連載小説だとか。読んでないけど、テイストは映画のようなものだろう。ひど過ぎる。

俳優たち。主役の妻夫木は悪くないと思った。柄本さんもこれで助演男優賞を幾つか貰ったらしいが、特にいいわけでもない。これくらいやるでしょって感じで。キリン女史も同様。満島ひかりはミスキャスト。このひとが悪いわけじゃない。だって、大学生にウザイといわれて捨てられちゃう役ですよ。全然リアリティない。可愛いすぎる。

「川の底から ……」。ひたすら退屈。日常をちょっと変わった視点から描くという視点が、もう遅れてませんかという ……
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