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ゆるむ、しめる。 - 2010.12.27 Mon

はじめまして。
DRY BONESに新しく入ることになりました、佐藤愛子という者です。
実は以前ひそかに創立メンバーとして所属していたのですが、プレ旗揚げ公演『耕地』、旗揚げ公演『帰れない二人』に出演後、一旦DRY BONESを離れていました。
しかし、結局DRY BONESへの想いを断ち切れず、再び戻って参りました。

カムバックさせて頂けたのは、とてもありがたいことで、また竹内さんのお芝居ができる、という喜びが、私のなくてはならない軸になっています。
がんばって脳細胞を活性化させていこうと思います。
緩んだネジを閉めなおしていこうと思います。

今後はDRY BONES初の社会人メンバーとして、劇団の戦力になれるよう精進していきたいと思います。
「戦力」―これは竹内さんが先日おっしゃっていた言葉でした。自分自身を「戦力」と言えるようになったらどんなにカッコいいか、実現できる日まで、この言葉を大切にしまっておこうと思います。
「わからない」と思うことはあまりにも多く、これはこれでいいのだと私は思っています。
が、私には「知らない」ことが多過ぎる。ああ…いつまでも愚か者では…。

危機感!

先ほど、近大舞台芸術専攻が、まだ演劇・芸能専攻だった頃の学生(私にとっては先輩にあたる)の公演をDVDで鑑賞しました。竹内さんの戯曲をオムニバス形式でまとめた『mothers』という作品。文字通り、「おかあさん」にまつわる物語で構成されています。
常に舞台上の空気がピンと張り詰めていて、何より俳優の方々ひとりひとりのモチベーションの高さが伺える、素晴らしいお芝居でした。

たぶん緩いところにいると、だんだん人間が緩くなっていくのだなあと最近よく思います。
音楽でも、「なんてすごいんだ!」という人は60年代~90年代まではよく見かけますが、年を経るごとに、どんどん少なくなっているような気がしてなりません。もちろん、すごい人はどんな時代にもいらっしゃるとは思うのですが、全体的に減っている、平均値が下がっている感じが私はするのです。
仮に昔からずっとやっている偉大な人がいたとしても、じゃあ新しく出てくる人たちが彼らに対等していけないなんてことがあったとしたら、寂しい話だなぁと思うのです。
過酷な環境じゃなくなったから?でも、ぽわーっとした環境でも、それに染まらないようにするには当人の相当な覚悟と意思が必要なんだ、と、その難しさを痛感もします。

「私がゆるんでいること」への自覚が要る、と私自身、強く思うのです。

一般庶民のくせにゴメンなさい。
ちょっとゴメン、なんて申し訳ない。
本当にゴメンなさい。


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