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自分に喝 - 2010.09.06 Mon

ボクが今稽古している芝居の話。演出家が忙しいらしく、8月に入ってから稽古にまだ一回も来ていない。それも問題だが、それよりもまずい事がある。
仕方がないから出演していない人が前から観て、あーだこーだ言っているのだが、感情がどうだとか、テンションがどうだとか、主観任せの指示をしてくる。 その指示の内容が正しいとか間違ってるとか、そんなことが気になっているのでは無く、あたかも皆が「テンションや感情」というものが一番大切なもののように語る姿にボクは憤慨する。で、皆、なるほど…とか言って関心してるのにも憤る。
もっと目に見えるもので、耳で聞こえるもので話し合おうよ。声の大小とか、強弱、高低。
もっと声を小さくしてと言えばいいものを、もうちょっとテンション下げて…とか言ってる。
何それ?もうちょっと語彙力をつけてお話ししてくださいな。
「センスで」とか言っているが、センスがある人はこんなところにはいません。

ボクは稽古中に、このような話をします。でも、理解ができないらしく、また、皆もテンションという言葉に毒されていて、無意味に納得している。
ボクにはまだ、皆を納得させるような力も言葉も無いらしい。それにとても腹が立つ。相手というより自分に。


もっともっとお芝居も口先も上手くなって、ちゃんと伝えたい事を伝えれるように精進しますという話。
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● COMMENT ●

丑田です

テンションって『緊張』っていう意味だから、テンションの強弱が演技する上で重要な要素で有る事は確かだと僕は思う。

でも、テンションや感情以外にも演技をする時に意識しなくてはならない要素は沢山有るのも確かだと思う。

竹内先生の演技指導を僕は最初理解できなかった。

でも体を動かして実際にやっていく内に徐々に竹内先生のやり方の素晴らしさを理解して、それまでの演技に対しての考え方ががらっと変わった。今でも完全に理解したわけではないけど


だから、少し説明したら出来るようなものでは決してないと思う。



河田くんが、自分が思う演技のやり方で圧倒的な芝居をすれば良いんでないの?

きっと佐野史郎さんも色んな現場でそうしてるはず。


演技に対しての考え方でこれが正解と言うものは無いと思う。

チェルフィッチュのような演技も、SCOTのような演技も、青年団のような演技も有るわけだし。

でも、好き嫌いは有るかも

もしあなたが少数派なのであり、その稽古場で「テンション」という言葉の意味が、「あなた以外の全員」で共有できているのであれば、合わせるべきはあなたではないでしょうか。
「声を小さくして」を「テンションを下げて」と表現した場合に起こる弊害が、私には特に思いつきません。その稽古場において、意味が共有できていればそれでいいのでは。

語彙力どうのこうのでなく、まず一つの言葉の意味をそろえることが大切なのではないのでしょうか。

きっと、あなたのコンテクストにそろえたほうが、「細やかな指示」は出来るでしょうし、だからこそ憤りを感じていることとは思いますが。


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