topimage

2017-11

スポンサーサイト - --.--.-- --

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

親善試合 - 2010.09.03 Fri

「親善試合という言葉が浮かんで困った。態度は真面目なのだが、感性の枠が頑なで、深みや危うさに踏み込んでいかない」
これは週刊文春に載ってた、芝山幹郎氏の映画「トイレット」評。あ、そういうことかと得心がいった。この映画の監督荻上直子の作品は、以前に「かもめ食堂」をチラッと見ている。チラッというのは、10分くらいでもう沢山と思い、見るのをやめたからで、そう思ったのはまさに「危うさへの踏み込みがない」と思ったからなのだろう。芝山さんに感謝
何度も悪い例として挙げて申し訳ないが、「ディア ドクター」へのわたしの苛立ちも同じ理由からだったのだろう。アンゲロプロスの映画にわたしがひかれるのはまさにこの逆で、危うさに果敢に踏み込んでいるからなのだ。
日本映画チャンネルで、「踊る大捜査線」が日本映画に与えた功罪について、いろんなひとが自らの思うところを述べていた。わたしが唯一まっとうだと思ったのは、シナリオライターで、「映画芸術」の編集長の荒井晴彦氏の意見。乱暴に要約すると、「一本の映画との出会いが自分のその後の人生を変えてしまう。そんな幻想さえ持てない奴らが作った映画を、同じ穴のムジナ達が喜んで見てる。茶番だね。」
ホントはもう少しソフティな言葉で、もっと辛辣なことを語っていたのですが。
スポンサーサイト

● COMMENT ●


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://drybones.blog59.fc2.com/tb.php/465-3a8a7201
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

マメさ。 «  | BLOG TOP |  » 存在意義ではなく

公式ホームページ

お客さま

プロフィール

初代管理人

Author:初代管理人
写真は竹内銃一郎
(ウィキペディアの解説ページ)

mixiコミュニティ

カテゴリ

竹内銃一郎のドラボノ介 無頼控 (255)
公演情報 (9)
稽古場日記 (591)

最新記事

最新トラックバック

月別アーカイブ

最新コメント

検索フォーム

リンク

このブログをリンクに追加する

QRコード

QRコード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。