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はらぺこあおむし - 2010.04.14 Wed

お久しぶりです。
DRY BONESきっての「でくのぼう」堀暁子です。笑

前回の公演からもうすぐ一ヶ月。
次回公演『オカリナジャック&ベティ』の準備が着々と進んでおります。

この作品のサブタイトル
『私たちの望むものは』について
先日竹内先生から課題が出されました。
作品を創るにあたって
私たちの「今」を反映するために。


・「私たち」の「たち」は
自分にとって存在するのか
・いるなら、それは誰なのか
・いることを実感するのはいつなのか
そして
・「私たちの望むもの」は何なのか


悩んだというよりも
自分の考えている「たち」を
言葉にするのに時間がかかりました。

私は「たち」を実感することは
ほとんどありません。

普段酒を酌み交わす友人も
一生付き合っていきたいと慕う先輩も
ほんとうにだいすきで
心を許しているけど
私にとって「たち」ではないと気づきました。
たぶん自分と異なる人々だから
尊敬できるし
学べることがたくさんあるのだとおもいます。


それから
「望むもの」の中に
「芝居」という文字は一度も出てきませんでした。

少し意外な気もしましたが
考えてみたらその通りでした。

私は
たくさんのやりたいことの中から、一番好きな芝居を選んでいる
というわけではないのです。

芝居をやるために生きている
のではなく

芝居をすることだけに動かされている・生かされている

そのことを改めて実感しました。


この春
3つ年下の妹が大学に進学し
そういえば3年前の自分は
引きこもりで 誰一人として友達をつくりたくなかったなぁー
と思い出し

6つ年下の弟が高校に進学し
もし私が今6年前に戻ったら
何の迷いもなく高1から学校行かないのになぁー
そう考えたら中学に戻っても絶対学校行かないなぁーと
高3の秋までは不登校じゃなかった自分を賞賛したりしています。


過去の自分なんて
思い出したくもない

未来の自分なんて
かんがえようという発想もない

そして
今の自分を淡々と動かすことが
最も苦痛な苦手分野


「芝居」が動かしてくれる時間だけが唯一
自分が今ここで呼吸していることを
肯定できるのです。

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