topimage

2011-03

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衣装合わせ - 2011.03.29 Tue

今日は、今度の公演で着る衣装合わせがありました!前回の公演の時から、DRY BONESには衣装に関する定説のようなものがあって、それは…


「男は黙ってタンクトップ」

しかし、これは


「困った時はタンクトップ」

だったりします。
今度の公演でタンクトップを着てる人がいたら要注意だ!!!


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最先端(桂) - 2011.03.28 Mon

今日というか、昨日。
またもや難波で衣裳を探していると、
こんな眼鏡をかけたおじいちゃんがフラフラしていた。

megane

画像の解説をしますと、
ピンクのやつは紙で、チラシを切ったんじゃないかという感じ。それが眼鏡にセロテープで貼ってある。
顔は、子どもが描いたんじゃないか?という感じの絵。

おじいちゃんは、耳にイヤホンして、鼻の両穴にティッシュ詰めてた。

桂は、知らない人に話すのは本当に苦手なのですが、これは、ここで聞いとかないと絶対後悔すると踏んで、
冷や汗出しながら(本当に出てた)聞いてみました。

「すみません、ちょっとお伺いしたいのですが。
その眼鏡の上にあるのは何ですか?」

おじいちゃん、イヤホンを外して

「飾りだよ」
「あ、飾りですかぁ」

おじいちゃんは、はっはっはと言いながら去っていきました。


飾りだったのかぁ。

「光と、…」パンフ用原稿 - 2011.03.25 Fri

竹内からのご挨拶

 今回の上演テキストは、90年代に上演された2本の短編集、『光と、そしていくつかのもの』の中から5本、『たしあたま』の中から2本を抜き出し、本公演用に新たに構成し直した(リセットした)ものです。

 前者は、水戸芸術館の専属劇団ACMのために書き下ろしたもので、オリジナル台本は全10景から成っており、P・クレーの絵画が発想の素。タイトルもクレーの絵画から採られています。この時の、いわゆる「鈴木(忠志)メソッド」で鍛え上げられた若い俳優諸君との共同作業はとても刺激的で(方法を共有した集団の底力!)、今でもわたしの大きな財産になっており、また、わたしの信頼する友人のひとりが見終わった直後、「これは竹内さんの最高傑作!」と、興奮気味に語っていたことも今では懐かしい思い出です。

 後者は前者の翌年、「カメレオン会議」の旗揚げ公演のために書き下ろしたもので(というより、この作品の上演のために「カメレオン会議」を作ったのですが)、オリジナル台本は全8景から成っており、各景には中島みゆきの曲名がつけられています。8本のうち4本の台本は、松田正隆、桝野幸宏、角田智子が担当。俳優陣には、小日向文世、松尾スズキ、橋本じゅん、片桐はいり、広岡由里子、中村久美等々、いまでも映像や舞台の第一線で活躍を続けている芸達者が揃い、これまたわたしにとっては思い出深い作品です。(因みに、「たしあたま」は、わたしが子供のころに見たTVドラマの中で繰り返し使われていたことばで、みゆきさんの歌曲とは直接の関係はありません)

 早いもので、DRY BONESも結成から3年目を迎えましたが、前回公演で、プレ旗揚げ公演に出演したメンバーの全員が、卒業・就活等のため退団し(と思ったら、退団していた佐藤愛子がなにを血迷ったか今回から復帰!)、本公演はいわば第二期ドラボの旗揚げ公演という位置づけで、タイトルの「RESET」には、そういった意味合いも含まれています。更にもうひとつ。3月11日に起きた東北関東大震災は、60余年も生きてきたわたしにとっておそらく「生涯最大の事件」で、それは単に災害の大きさゆえではなく、これがつきつける諸問題の大きさ重さ深さが、作家としてのわたしの容量をはるかに超えるものであるように思えるからです。偶然とは言え、「RESET」はわたし自身に投げかけられた、厳しい言葉でもあります。わたしのこれまでの作家活動のすべてをご破算にし、ゼロからもう一度始める勇気と覚悟がなければ、今後なにも生み出しえないだろうという危機感 ……

 蛇足ながら、本作品の最終景「哀しい子供たちの踊り」は、被災された人々、とりわけ亡くなられた人々に捧げられていることを付記して。

             本日はご来場、まことにありがとうございました。

芝居も現実も - 2011.03.25 Fri

おはようございます。砂川です。

本日、2回目の通し稽古をします。

仕込み前の、本番と同じ舞台で稽古するようになって、芝居も絶えず変化しています。

ある程度芝居が出来てくると、以前やっていた一定の物言いや動きのリズムに支配されていまいがち。それから自由にならないと芝居は変わらない。と、昨日竹内さんに言われました。


日常生活もそう。過去から自由になれないと、いつまでも今を楽しめませんもんね!



よし、今日も稽古いってきます!!



では、また。

ダイアリー11/03/23 天気:晴れ - 2011.03.23 Wed

銀行ATMの前。

ガムの包み紙が、車道と歩道の間、自転車道に落ちている。
ガムは包まれておらず、紙だけ。
銀色の包み紙は、殆ど長方形にたたまれた状態だったが、少しめくれて内側の白い部分が覗いている。

風が吹くたびに、地面を滑るようにすーっと前進したかと思えば、くるくると何度も回転しながら進んでいったりもする。

車道にも歩道にも寄り付かない。自転車道をまっすぐ進む、包み紙。

銀行ATMの自動ドアが開く。

グレーのスーツを着込んだ男が、黒い手提げ鞄を手にして現れた。
ツヤツヤした鞄の革は、少しばかりくたびれている。
男は手提げ鞄を手に持つ、というよりは、胸の辺りに両腕で抱えるようにして出て来た。
男の髪の毛は短く刈り込まれていて、もみあげがなく、耳の生え際の上のカーブのところで、ちょうど切り揃えられている。もみあげ部分を剃った跡が、うっすら青く浮かんでいる。

男は鞄をしっかり抱えたまま、去った。
右足を少し引きずっている。

ガムの包み紙は、風が吹かないので、じっとしたままだった。


ペリペリ、、、、 - 2011.03.23 Wed


河田さんが以前ブログに書いておられたように
僕もある人から遊び半分で名前を検索したらこのブログがでてきた
と言われ,うれしくなりました。
北村です。


本日は叩きでした。
ペンキを塗った机にニスを塗布していたときにそれは起こりました。

ニスの原液を陶器の器にいれて作業していたのですが、、、
目を離したすきに器にニスがはりついてしまいました。
あわてて水で洗い流すと薄い膜がはっていたので
きれいにはがしてやろうという人間の本能が働きニスを固めてしまったミスなど忘れ、嬉々として膜をはがしました。。。
ペリペリペリペリ、、、、
すると器についていた汚れが一緒にペリペリはがれ、器がすっごいきれいになりました!
ニスを使う機会があればみなさんもぜひ!
ちょっと感動しますよ(笑)

彫刻カット!!(桂) - 2011.03.23 Wed

髪は、長い友達なんだよ、と、彼は言いました。
あ、ここの彼というのはheという意味でw

先週の日曜日、衣裳探しのため、なんばをうろうろしていたんです。
途中で壊れてしまったイヤホンに少し腹立ちながら、安い服屋さん目指してガッシガッシ歩いていると、茶髪の兄ちゃんが話しかけてきたんです。

桂、綺麗でも、可愛くも、お洒落でもないから、なんばとかで呼び止められたことが無くって、だから警戒心全開でいたら、

「お姉さん、髪のクセ、凄いですね。困ってるでしょ!」

( ・Д・) ……
( ・Д・) えぇ、まぁ


その兄ちゃんはどうやら美容師で、すぐそこでお店やってるそうです。
調度手が空いたからうろうろしてたら、可愛そうな頭の桂を見つけたようです。

自称結構実力あります、で、今までもクセ毛でお悩みの方を多く救ってきたそうです。

自分がやると、縮毛矯正も長続きするし、クセが出ても大丈夫なカットが出来る。
2時間くらいで出来るけど、どう?
ちなみにお値段は、矯正+カット+トリートメントで2万8千円

にま……

それまで乗り気だったが、お金の話が出て明らかに引いている桂を見て、じゃあ、自分の権限で1万円割り引いてあげる、と言われたので、やってもらうことにしました。

お店までの道のりで話してみると、結構良い人で、お金を下ろすためのコンビニも一緒に探してくれましたw
お店の看板に料金表があって、2万8千円も嘘じゃない。
じゃあ、マジでラッキーだ!

お店について、いつもやってもらうより丁寧に縮毛矯正をしてもらって、さぁ、カットです!
そのカット、というか、長さは変えないけど、量を減らす。
スキばさみで切ると痛むから特殊なハサミで、抜くように切る。
彫刻カットというのをしてもらいました!
店員さんが、ハサミからアイロンからトリートメントから他にも全部説明してくれて丁寧なんですけど、桂、分かって無いって顔してただろうなぁ。分からなかったもん。
とりあえず、お願いします状態。

カットしてもらいながら、兄ちゃんが、
「クセ毛は友達です。そう思ってください。」
そのクセ毛、さっき矯正してまっすぐにしましたが……。

全て終わって、今までになったことないようなええ感じの髪形になって、凄くうれしかったです。
チョット心配してた1万円引きも本当にしてくれて、あぁ、こんな事もあるんだなぁ、と思いました。

帰る時に「次来たら、カラーしましょう。カラー!もっと変わるから!」とテンション高めに言われ、20%オフ券ももらったので、公演終わったら染めてみようかなと思案しています。

ちなみにお店はHAIR MAKE UBERというところです。
丁寧で本格的(?)なので、髪の毛で悩んでる方は、一度行ってみてはいかがでしょう?

大道具製作 - 2011.03.23 Wed

こんばんは、砂川です。


昨日今日と、大道具製作をいたしました。

今回の公演は仕込みとバラシの関係で、セットは少なめ。
テーブルイスを作りました。
人が安心して乗ることのできる強度を確保するのは、なんと大変なことか!
まぁ、コツさえ分かればどうってことないんですがね。

小道具も何点か作りました。



写真は撮り忘れてしまったので、見てのお楽しみということで!!



++++++++++++++++++++++++


前回の『オカリナJack』からメンバーもがらっと変わり、今回のこの公演は新生DRYBONESとして1回目の公演という意気込みです。

入場無料ですので、ぜひ、お友達やご家族も誘ってお越しください!!




では、また!

ネタの話 - 2011.03.22 Tue

物語(めいたもの)を書くことが常態になっていると、ネタは探さなくてもむこうからやって来る。だから、芝居なんぞやめてしまおうと思っていた5年間は、ほんとにな~んにもなかった。
再始動して今年で2年目。やっと調子が戻ったみたいだ。昔みたいに、街を歩けばネタに当たる。

ネタ1
東京の住まい近くで、興味を惹かれる二人組のお婆さんがいる。ふたりはいつも一緒だ。背格好、服装、歩くスピード、似ているけれど、微妙に違う。双子ではないかと思うけれど、その微妙な差異が気になるし、肝心の顔がよく分からない。なぜか。腰が直角に曲がっているから、下から覗きこまない限り、分からないんですよ。
ネタ2
昨日のこと。近鉄車中で、通路を挟んでわたしの向かいに座った、40台と70台、ふたりの女性の会話に笑う。
芸能人やスポーツ選手の義援金の金額についての話題。阪神の誰やらは、150万だと40台が言うと、いや、1千万のはずだと70台。この攻防の後に、70台「ナムロは5千万やろ」40台「安室やけどな」「そうそう、ナムロや」「ナムロやなくてアムロナミエや」「5千万やで。まだ若いんやろ、ナムロて」「アムロやけどな、苦労してんねん」「久米宏は2億やで」「あそこは子供おれへんから。残す必要ないから」「そいでも偉いわ」「財産あんねん。半分出したとしても、まだ2億残ってるわけやろ」「半分も出してるかいな。出してへん、出してへん」
ネタ3
今日のこと。学校からの帰り道。むこうから自転車に乗った中学生5、6がやって来る。女の子は多分ひとり。わたしとすれ違って間もなく、いきなり、兎追いしかの山~と言う歌声が。振り向くと彼らだった。見事なハモリなんだか懐かしい思い出の青春映画のワンシーンみたいで、胸がキュンとなった誰だったんだ、きみたち。

ゴメン、池添くん - 2011.03.21 Mon

前回、池添くんのコラムの記事を軽くヤユしてしまったけれど、もう一度最後までよく読んでみると、わたしが書いたような軽はずみなものではなく、とても心のこもったものでした。競馬を通してお役に立てれば、というのは、「被災地支援競馬」だからですね。ほんとにごめんなさい。
謝りついでにもうひとつ。今日の競馬、3R買って、2R当てちゃいました。ほんとにごめんなさい。
儲けた分は、今日、ドラボメンバーにご馳走した残りはすべて義援金に回すので、このくそ爺を許して下さいσ(・_・ )

バカとお人好しは時に平気で罪悪を犯す - 2011.03.21 Mon

久しぶりに馬券を買う。久しぶりといっても、先週は開催中止だったから、一週抜いただけだけれど。
こんな時に競馬なんてと思われるかもしれないが、すみません、競馬はわたしの命の水なのです。これを絶たれると生きていけないのです。
いつもは携帯で電話投票するのだけど、回線が使えないということで、道頓堀の場外馬券場へ。いました、いました、わたしと同じ病人たちが。みんなおじさんで、一様にうなだれている。もちろん、被災された人たちに哀悼を捧げているわけではありません。もともとが胸を張って世の中をわたっていけるような人たちではないのです。
それにしても、このうら寂しい光景は! 若い女性が、我が物顔で闊歩していたあの頃は、いったいなんだったのか? 泡(バブル)とともに消えていったオヤジギャルたち。

開き直るわけではないけれど、自粛って言葉が嫌いだ。競馬だって野球だってサッカーだって、やりたければやればいいし、やれる気持ちにならなければやらなければいいのだ。それだけのこと。
もちろん、演劇の公演もだ。やるヤツがえらいわけでもなく、やらないヤツが謙虚だ、という話でもない。

騎手の池添が、「被災者の方々が、ぼくのプレーで元気になれば…」なぞと、新聞のコラムに書いていた。こういうことを言うのは彼ばかりではないし、彼の善意も分かるけど、でもね、池添くん、被災されたひとが競馬のTV中継を見ると思う? 馬券も買えないのだよ。いや、パソコンで馬券購入するIPAT会員なら買えるんだけど。避難所でパソコン操作して、当たったらヤッター!って叫べると思う? そんなことしたら、ほとんど非難の的でしょ、周囲からは。それでもヤルのだ、というひとがいたら、わたし、ちょっと尊敬しますけど。
実はわたし、そんな不届き者を知っています。そいつは、厳粛であるべき法事の席で、あろうことか競馬中継に見入り(主なセレモニーは終わっていたのですが)、ゴールに入るや、ヤッター!と絶叫したというのです。もちろん、大穴が的中したのだと思ったからですが、実は鼻差で1着3着でハズレ。周囲から二重三重に軽蔑されたその男こそ、誰あろう、このわたしです。

19日は、勤務する大学の卒業式でした。これまでも何度かやらかしてくれた今年の4年生でしたが、ここでも信じがたいアホをやらかしてくれました。

他の専攻がどうなっているのか。わたしの専攻では、卒業証書を専攻主任から学生ひとりひとりに手渡したあと、員からの送る言葉があって、それから、卒業生全員が、みんなの前で、一言なにか話すことが恒例となっています。教師の話が終わって、さて、学生たちにとなった時、何人かの女子から、借りた着物を返す時間に間に合わないという話が出て、じゃ、そういうひとは先に話して、話したら帰ってもいいみたいな、そんな成り行きになった、と。
こんなことはもちろん、毎年のことですが、今年はいつもと違いました。話したらホントにほとんどの女子は帰ってしまったのです。で、最後まで残っていたのは、結局、40人ほどの出席者のうち、たった10人ほど。最後に話した丑田くんの寂しそうだったこと! 当人はオレがトリだ、決めてやると思っていたはずですが、そんなトホホな状態に。
そう、今までこんなことはなかったのです。何人か途中で帰る学生はいたけれど、それはよんどころない事情があったか、居心地の悪さを感じたかのどちらかだったはず。
決められた時間内に返さなければ、多分延滞料をとられるのだろう。だけど、それが今年はひどく高くなったなんてことがあったわけでもあるまい。もしかりにそうだったとしても、物事には優先順位というものがある。お金よりも、ともに4年間を過ごしたひとが何を言うのか、好奇心というものがないのだろうか。なにより、そんな行為を失礼と思わないというのにあきれてしまう。
教員のひとりが、東北の震災被害者に対して自分(たち)は、演劇はなにが出来るかと真摯に問う姿勢の必要を卒業生たちに説いていた。S・ソンダグが戦火のボスニアに飛んで芝居をやって、市民たちを励ました例を挙げながら。結構な話です。しかし、そう語りかける前に、こういう時こそ演劇がと本当に思われるのなら、ソンダグに倣って、即座にカンパニーを組織し、原発近くで公演をやって、それが真実であることをぜひ証明していただきたい。そして、右肩下がり状態にあるこの国の演劇にカツを入れていただきたい。それが出来ないのなら、調子のいい掛け声屋、いたずらに言説をもてあそぶお人好しと云われても、仕方あるまい。

いま演劇に出来ること、それは、被災された人々、亡くなった死者たちに哀悼の意を示すことだけだ。むろんそれは、尊敬の対象となるような、英雄的行為とはほど遠いもので、普通のこころを持った普通の人間がなすこと以上ではありえない。
 

注意!!! - 2011.03.20 Sun

気をつけて下さい。あ、河田です。


みなさん気をつけて。募金を装った詐欺が多発しているそうです。
イイ人そうに見えるその集団は、赤十字の仮面を被った詐欺集団かもしれません。

だから、本当に募金したいと考えている方は銀行の募金口座へ自分で振り込みをして下さい。
または地方自治体に募金するとか。

もし駅などで募金したいなと思うなら、ちゃんとその団体に「募金している証拠」を証明させてからじゃないとね。
そいつらの飲み代になっている可能性がありますので。

知人の募金も要注意!!

「募金した領収書を見せて」とちゃんと言いましょう。


こんな時期に詐欺を考えたり、ガソリンを盗んだり、一体何を考えているのか。
海外では日本の被災地のためにとんでもない支援活動が行われている。そんなときに日本人は何をやっているのか。日本人であることが恥ずかしいね。もっと恥を知ってほしい。切に願います。



今日、道で車にはねられそうになった。お互いの不注意だが、運転手はイライラしたのだろう。ボクに対して激しいクラクション。ボクもその音にイライラして大声で怒鳴る。自分でもこんなに低くて怖い声が出たのが不思議だ。自転車VS車。勝てないなと思ったボクは何食わぬ顔で去る。運転手はボクの背中に罵声を浴びせかける。無視する。そのまま帰宅する。




いつもの日常に感謝する今日このごろ。

今日もサジ加減 - 2011.03.11 Fri

ボクです。河田です。

花粉症で寝れないでした(?)でも薬もらて寝れるです。(^v^)


一週間ほど前の話なのですが、ある重役から「この店を3人で繁盛させろ」と言われました。
ボクと吉野家時代のバイトの先輩の張(チョウ)さんとボウズでぽっちゃりした男で。

そこはコンビニで、まぁフツーのコンビニで。品ぞろえもフツーによくて。だから何もしないでもお客さんは来る。
重役が言いたかったのは「もっと繁盛させろ。大ヒットさせろ」ということ。ナルホド………

考えた結果、ボクは「目玉商品を売り出そう」と提案。すんなりOKが出た。ボクはピザにしよう。コンビニではピザはどこにも売っていない。このコンビニにしかピザは無い!と提案したが、ぽっちゃりが反論。トーストにしよう。と。
両者一歩も引かず、張さんの意見を伺うと、たまねぎを売ろう。と。

張さんは論外として、ピザかトーストか……張さんがピザトーストにすればと提案したが却下。

ボクは断固ピザを売りたくて、TKOの木下は断固トーストを売りたくて…。。。。

そう。ボウズのぽっちゃりとはTKOの木下さんで、なぜかボクと張さんと木下さんとでコンビニをやるハメになったのだ。
もちろん夢だが、いつになくリアルで、シリアスにピザかトーストかで討論していたのが妙に面白かったのです。結局開店する前に目が覚めて起きちゃったから、続きはわからないけど、そういうのも何か戯曲みたいだなぁとか思ってニヤニヤしました。

そんな話です。




ちなみに今日のタイトル「今日もサジ加減」は、あなたのキャッチコピーは?という問いにボクが実際に答えたモノです。チョケてはいませんよ。真剣にふざけたのです。それではまたー。。。。

志の輔の落語 - 2011.03.08 Tue

Wowowで志の輔の落語を聴く(見る?)
新作の2本にも笑ったが、最後にやった「中村仲蔵」にちょっと泣いてしまった。

とりたてて落語が好きなわけではないし、落語そのものを面白いとも思わない。ただ、面白い落語家、好きな落語家は何人かいて、とりわけ、東京に来たころは、よく寄席などに通っていた。
志ん朝は、好きとか面白いとかという範疇にはなく、別格だったから、彼の訃報に接したときは、親しい知人が亡くなったときみたいに、いやそれ以上に、ひどく落胆した。
同じく談志も「その範疇」外の落語家だが、志ん朝とは意味が違う。いまや伝説となっている、その昔ラジオで円鏡とやっていた掛け合いのぶっ飛び具合、下らなさといったら、空前絶後のものだ。この間、これもWowowでやっていた「落語ちゃんちゃかちゃん」にこのひとの真骨頂を見た。名作古典落語の一部を、ほとんど脈絡なく並べてみせて、なんとなくひとつの噺にしてるようなのだ。ようだ、というのは、TVではその一部しか見られなかったからです。

前置きが長くなってしまった。そう、志の輔の「中村仲蔵」だ。
その内容をひとことで言えば、江戸時代の名優、中村仲蔵が、いかにして名優になったかというもの。ま、こんな風にまとめてしまうと実も蓋もないのだが。

志の輔は談志の弟子だが、他の弟子たちが一様に師匠の変に高飛車なところだけを真似てるような、若いのに名人気取り風なのに比べ、志の輔はそんな気取り、気負いがまったくない。まずそこがいい。こんな話をわたし知ってますけど、聞いてくれます? みたいなのが。
描写が実に丁寧。小林信彦が絶賛している志ん朝の「中村仲蔵」を聴いたことはないけれど、これまで誰もやらなかった「忠臣蔵」の定九郎像がどうにもつかめず、失意の仲蔵が、雨宿りに入ったそばやで出会った浪人の風体に、「これだ!」と閃くシーンが素晴らしい。唸るほどじゃないけど、よく分かるのだ。
先に記したように、名人芸を見ろ、聴け、という感じじゃない、あくまで、こんな噺なんですけど、という提案(!)の仕方が今日的だと思ったのだ。

泣いたのは多分誰でも泣くところで。これが定九郎だ、とばかり意気込んで演じた初日の舞台に、観客からも同僚からもさしたる反応がなく、こりょもう駄目だ、役者をやめねばと、女房に別れを告げて江戸から去るべく表に出ると、今日の芝居を見た人々が、仲蔵の定九郎がいかに凄かったかを話しているくだり。凄すぎて、声をかけることも、拍手をすることも出来なかったって、こういうことなんです。

ま、噺自体もよく出来てるんですけど。ここは志の輔エライ! ということで。




勝手にランキング - 2011.03.06 Sun

お久しぶりです河田です。
先週の木曜日に39℃の高熱が出た。大人の高熱はとてもしんどいですね。今もそのなごりで体が気だるいです。

さて、久しぶりにブログを更新しようと思ったキッカケは、「ふざけて名前検索したら河田くんのブログが出てきたから見たよ」というバイトの先輩の言葉。いやーやっぱりブログを見られていると思うと更新したくなりますよね。まぁもう某バイトは辞めたんですが。(いろいろありまして…)



最近ボクは映画を見まくっている。一日に2~3本は見ている。多い時は一日に5本ぐらい見た。
そのほとんどは、まさかの「クレヨンしんちゃん」か「ドラえもん」笑。理由は割愛。


しんちゃんの「嵐を呼ぶジャングル」は必見で、アクション仮面カッコイーー!!てなります。アクション仮面が雄叫びを上げるシーンでは、背筋がゾクゾクしました。男の中の闘争本能が震えるシーンです。
「クレヨンしんちゃん」や「ドラえもん」はくだらないから良い。あまりにもくだらない中で必死に奮闘するキャラクターたち。そこにボクはとても魅力を感じる。まさに緩和の緊張。緊張の緩和。




そうそう。今日ツタヤで「もしドラ」の実写映画化が決定という看板がありました。
ボクは「もしドラ」が流行る前から持っていましたが、そこまで面白くない小説。マネジメントの事をもっと細かく書いているかなと期待していましたが、期待ハズレ。
しかも映画では、ヒロインの「みなみ」役はAKBの前田。確実に面白く無い作品ができあがるだろうと思う。
というか、日本は映画や芝居にアイドルや芸人を出し過ぎ。数字はとれるかもしれないが、役者をつかった方が上手いに決まっているのに流行りや人気で配役を決めちゃう。日本は終わりですね。

ちなみに、「もしドラ」とは、「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」の略。
マネジメントを駆使して弱小高校野球部を甲子園に連れていくというもの。
でもそんなにマネジメント関係が出てこないのでボク的にはガッカリ。



まぁ上記は全てボクの意見なので、「もしドラ」を面白いと思う人もいるでしょうし、そこは否定しません。ベストセラーにもなっていますし。
ただ、ベストセラーだから面白いのではなく、面白いからベストセラーなわけでもないということを理解してほしいです。そこには企業の戦略や思惑が渦巻いているのですから。



他の意見に惑わされず、自分の目と耳で判断したいと再確認した今日この頃。

私は他人で、他人が私 - 2011.03.01 Tue

私は他人に侵入されている。




この間の稽古で竹内さんがおっしゃった言葉。

『人は、自分は自分だと思っていても、常に他人の影響を受けている。他人に侵入されている』



そして今、たまたまつけたテレビで脳科学者の茂木さんも同じようなことを話しておられた。

『人格の2割は親、8割は出会った他人によって形成される』




私の2割は両親と祖父母、

のこりの8割のうち2割は、名前も知らない赤の他人で、
1割くらいは芝居を通じて知り合った人々でできているかも。





侵入された人が知らぬ間に他人に侵入し、その侵入された人がまた他人に侵入する。

そりゃ、完璧な人間なんていないハズだ。



『ラメラ』ってそういうこと(話)だったのかしら?
なんて今更考えてみたり。



ではまた。

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